スティングレイ エイ革で有名なんです

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水族館の人気者と言われたら、どんな生きものを思い浮かべますか? ペンギン? イルカ? 亀?

確かにその子たちもとっても人気ですが、"水槽"の人気者と言えば、やはり「エイ」ではないでしょうか。

水族館で見かけたエイです。とても優雅に泳いでいます。

大きな水槽の中でエイが悠々と泳いでいるのを見ると、水族館にきたって感じがします!

エイ

エイは板鰓亜綱(ばんさいあこう)に属する軟骨魚類のうち、エラが体の下側に開く生き物の総称だそうです。

実はサメもエイと同じく軟骨魚類で、サメの中には、エイのように平べったい種類もいるようです。

驚くべきは、エイとサメが似てるのは、当然と言えば当然。なんと先祖をたどれば、エイはサメから派生した生きもの!

1億5千年ほど前のジュラ紀、サメの祖先から現在のエイとなる生きものが派生したんだそう。

また、エイと言っても、その種類は500種類以上で、シビレエイ目、トビエイ目、ノコギリエイ目、ガンギエイ目の4つに分類されます。

見た目はとってもかわいいのですが、尾には毒のトゲがあるので、海岸などでアカエイを見かけても、触らないようにしましょう。

エイ革の財布

タイには、ワニ革、牛革と続き、いろんな革製品が売っているようですが、エイ革の財布がありますが、とても美しいです。

このエイの革はスティングレイとも呼ばれます。
スティングレイってなんだか素敵な響きが良く、最近ではエイと言わずスティングレイと表記するところも増えているようです。

デザインも豊富です

エイの革は耐水性、耐久性にも優れている

エイの革は水をはじき耐久性があり、長く使うことができます。

このエイ革は「海の宝石」とも呼ばれ、光沢感があり、まるでガラスビーズを一面に敷き詰めたような細かい突起がある特徴的な革です。たいへん硬く、触って質感を感じると、驚くほどしっかりしています。

この石のような部分が「リン酸カルシウム」 、いわゆる人間の歯と同じ成分なんですね。

非常に硬くて光沢感があり、まるで、ガラスビーズを一面に敷き詰めたような細かい突起が特徴的な革です。

これは磨けば磨くほど、光沢感が増す性質を持っています。

また、革を研磨して表面をツルツルにするポリッシュ加工した素材もあります。

革が硬く加工が難しいため高価な革として取引されています。

エイ革はその硬さから、牛革の10倍の強度があるといわれています。

刀や短剣簡単などの鞘などの武器に使われていたほど、硬くてじょうぶです。

背中部分に白くなっている部分があります。

これはエイが光を感知する器官で、「スティングレイハート」「スターマーク」と呼ばれています。

1匹に1か所しかないものです。その「スターマーク」を贅沢に使った製品が多いです。

メンテナンスも簡単で、汚れにも強く、汚れたら固く絞った布でふきあげるだけで十分です。
牛は30年
エイはなんと100年
とも言われ、その耐久性は他の追随を許しません。

ただし、硬いので、加工も難しいようです。
そのため、エイ革を加工した製品を作ることのできる職人さんも少ないそうです。

 

 

 

エイ革のお手入れ

エイ革は、ほとんどメンテナンスのような作業はいりません。
ほとんど皮というか、石の表面みたいなものなので、 オイル やクリームは浸透しません。
汚れをふき取る程度です。

外側はエイ革でも中身は牛革の財布やカードケースや小物類がほとんどだろうと思いますので、中のレザーのメンテナンスはしっかりした方がいいでしょう。

レザーの経年変化を楽しむ良さはありませんが、変わらず丈夫で何年も使えるのも魅力のひとつですね!

エイ革の評価

まだ日本では珍しいです!
昔から刀や兜などの装飾品として使われてきていますが、財布やエイ革の小物類として人気が出てきたのはここ最近なのです。

人から、「 何その財布?」 とか、「 何の革?」 とか尋ねられるとよく耳にします。

まだ知名度は高くない素材ですね。だから今後使用する人が増えると、「目立つ」、「珍しい」、ということで人気者になるかもしれません。

1つや2つ小物でも持っていると、珍しがられていい話題づくりにもなるでしょう。

エイ革財布や小物類の使いやすさ

通常の牛革製品や蛇革よりは重い感じがしますが、そこまで重さは感じません。

クロコダイル革系とほぼ同じ程度のようです。

非常に丈夫な革なのでガンガン使い込んで結構です。

もちろん、ズボンのポケットに入れて使っても問題ありません。

 

ウィークエンドマーケット(チャトチャック)

ああ、はやくウィークエンドマーケットに行って、スティングレイの革製品を仕入れてみたいな。

       ウィークエンドマーケット公式HP

週末しか開催されないバンコク最大の公設市場。約10万平方メートルの広大な面積を誇る敷地内、衣類、インテリア、ペット、骨董品、古本、中古品、ガーデンニング、等8つのゾーンに分けられ、1mほどの間口の店が全部で約8000軒並んでいるそうです。

ここを訪れる人は、毎週末20~30万人といわれています。おしゃれなデザインの最新ファッション、また伝統的な民族衣装や古美術品、楽器、生活雑貨などを買い求める外国人観光客も多く、週末に訪れる人気のスポットとなっています。

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