英語学習 モチベーションの維持が課題

言語

皆さんは、英語学習を続けてます?

私が大学生の頃に、外国人と会話をする際に、よく聞かれた質問は、「なぜ英語を習っているの?」「I like English very much!」と答えると、多くの外国人の方は、日本人は大半の人が、同じ返事であるということをおっしゃっていました。中学、高校、大学と長く学んでいましたが、ほんと喋れなかったです。その当時は英会話を学ぶツールもほとんどなく、不便と言えば不便な時代でした。今は、1日15分アプリを見るだけ。3ヶ月でペラペラ。そんな英会話教材が販売されています。但し、気をつけてくださいね。決まったシチュエーションでは喋れるようになりますが、それ以外では喋れなくなり、進歩が止まります。そうならないように、私が考える、なぜ英会話を学んでいるのかについて、思いをあげたいと思います。

理由1. 英語を通じて、日本を知る

実は、英語学習の最大のメリットは、「日本」という国を改めて見ることです。これができない人は、薄っぺらい会話だけのに満足している人です。ワンランクレベルアップをしましょう。日本のことを説明したり、海外と比較することができないと、会話のネタは、乏しいですよね。文化や日本の政治、経済、制度等々知ることによって、より良いコミュニケーションと、海外の人に日本を知ってもらえます。

一番実感できるのが、やはり現地に、それもツアーでない、自分で行くことが一番いいと思います。海外旅行を通じて日本が外からどのように見えているのか、クッキリと浮かび上がります。楽しさがアップすることは間違いなしです。

ところが、ツアーの海外旅行で、ガイドさんに頼ると情報は入ってきますが、自分で考えない情報となり、視点が乏しくなります。極端な例ですが、「日本の常識が正しい」などと思い込んでしまいがちです。

理由2. 英語を学ぶことで世界観が広がる

当たり前だと思っていたことや、こんな文化があるんだと知ることで、世界観が豊かになります。今まで知らなかった考え方や物事の捉え方に触れることで、自分の中にある世界観が大きく変わってきます。

1週間ぐらい海外を旅行しても、すぐにその国の文化が理解できるわけではありません。しかし、人と交わり、話をすることで、まずは肌感覚から吸収します。人間の情報は文字や音声だけではありません。五感というのも非常に重要です。

また、言語は、それぞれの国において異なった世界観を構築しています。例えば、日本語と英語や中国語とでは、それぞれ物事の捉え方少しずつ異なります。つまり、言語を学ぶことを通して異なった世界を知ることができるのです。

理由3. 英語は「どこに行っても通じやすい言語」

普段話されている言語で言えば、実は中国語です。しかし、通常であれば、英語が現在、もっとも汎用性の高い言語だと言われています。ビジネス、IT、経済、医療、エネルギー、芸術、スポーツ等々どの分野へ進もうと、有益な情報源は英語です。

情報を得るにしても、発信するにしても、英語がもっとも汎用性の高い言語なのです。

具体的なモチベーションアップに関して、都度アップしていきます。

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